NLP大阪セミナー NLPを大阪で学ぶポイント » ペーシングを使ったら・・・

ペーシングを使ったら・・・

転職をして成功した例

NLPを大阪で学んで、転職後の仕事を成功させた男性。
この方は東大阪市で職人をしていました。

しかし、自分でビジネスを作り成功したい。
という気持ちを元に4年間務めた会社をやめて、
肉体労働から営業の世界に入りました。

このNLPを大阪で学んだ男性は、
コミュニケーション能力がなかったわけではありません。

しかし、ビジネスマンとして営業の世界で結果を出すためには、
自分を変える必要や、やり方を学ぶ必要がありました。

誠実でも、勢いと少し短気な性格が伝わり、
自分本位のコミュニケーションになってしまっていたそうです。

それがお客様にとっては近寄りがたい雰囲気があり、
NLPでいうラポールが築きませんでした。
(ラポールとは、NLPでいう信頼関係です)

では、この大阪でNLPを学んだ男性は、
どうして3年後にトップセールスになれたのでしょうか?

それは、NLP資格のセミナーを受講して、
ペーシングを覚えたからです。

ペーシング以外にも様々な学びがあったのですが、
相手に調和していく、話しやすい状態をつくるペーシングは、
彼に取って、とても価値のあるテクニックでした。

このペーシングを使ってから、
大阪の男性は、相手に合わせるコミュニケーションを取れるようになりました。

つまり、誰とでも人あたりのいい
コミュニケーションを取れるようになりました。

それは、NLPのペーシングは相手の話し方やリズム、
声の状態などに合わせていくからです。

コミュニケーションの一番最初の挨拶の段階から
合わせていくことで、営業においても関係を築きやすくなる。
ということに気づいたそうです。

なぜならば、類似性の法則どおり、
自分に似ている相手に対して、安心感や親しみを
持ちやすいからです。

もちろん、もっと深いものがあるのですが、
ここからが始まりになり、自信になったそうです。

▲ このページの先頭に戻る