行動できない人が行動できるようになる。
大阪でNLPを学びながら、仲間を見ていて考えたことです。
行動すれば、どれだけ自分がHAPPYになれるか。
分かっていても、行動できない時があります。
人によっては、行動に躊躇しない方も入るかもしれません。
それ以外の方は、人生の何かの面で躊躇したことがある方がほとんどです。
仕事では行動でき、結果を出しているビジネスマン。
恋愛ではあまり積極的になれないという方もいます。
人生の得意不得意があります。
今は不得意な面で、自信を持って行動できるようになれば、こちらのものです。
人生の可能性・新しい世界・精神的な充実感を手に出来ます。
そこで使えるのが、はじめの一歩というNLPのスキルです。
しかし、このスキルを使っても、行動できないケースがあります。
NLPのはじめの一歩は質問です。
「今からできる、はじめの一歩はなんですか?」と問いかけます。
この質問に答えることがストレスの場合があります。
そんな時に、使えるのがアズ・イフフレームです。
こちらもNLPで学べる質問のスキルです。
大阪でNLPを学んでいた時、トレーナーから教わりました。
はじめの一歩の質問へ、アズ・イフフレームを入れる。
アズ・イフフレームとは、「もしも」という考え方です。
はじめの一歩と併用する際に、大阪で参加したNLPセミナーでは、
「もしも、今からできる行動があるとしたら、それは何だと思いますか?」
「もしも」という考え方の視点を持つだけで心理的なストレスが軽減します。
そして、可能性に目を向けやすくなります。目が向けが可能性が見えます。
それが、アズ・イフフレームを使う効果です。
可能性に目を向けやすくなる言葉を使いましょう。